グループホームバンドー下北・大湊 浅虫水族館
2016.09.22
グループホームバンドー下北とグループホームバンドー大湊の合同外出行事が行われ、浅虫水族館まで行きました。
むつ市から1時間半ほどバスに揺られ、浅虫水族館へ到着するとまずは、イルカショーの会場に向かいました。
当日は大変なにぎわいで、立ち見の人も出る程でしたが、皆さん無事に席に着くことができました。
ショーが始まると、音楽に合わせて手拍子をしたり、イルカと一緒にボールで遊んだり、器用な技を見ることができ、会場も大いに沸いていました。また、「4000万年前のイルカは陸を歩いていた」という話などを聞く事ができ、イルカの知識を深めることができました。ラストのショーでは、4頭のバンドウイルカのダイナミックな連続ジャンプに大きな歓声が上がり、とても盛り上がりました。
イルカショーの後は、特製弁当を用意し、昼食となりました。陸奥湾をイメージした大きな水槽を眺めながら食べたり、神秘的なクラゲの水槽を見ながら食べたりと、いつもと異なる雰囲気の中で、皆さんの箸も進んでいるようでした。
イルカに癒され、お弁当でお腹もいっぱいになった後は、館内をゆっくりと見学したり、お土産コーナーを見たりと水族館を満喫していました。
パラパラと降っていた雨も帰る頃には上がっており、最後に外で記念写真を撮り帰りのバスに乗り込みました。
総勢71名という大所帯でしたが、大きな事故なくグループホームに戻る事ができました。
むつ市から1時間半ほどバスに揺られ、浅虫水族館へ到着するとまずは、イルカショーの会場に向かいました。
当日は大変なにぎわいで、立ち見の人も出る程でしたが、皆さん無事に席に着くことができました。
ショーが始まると、音楽に合わせて手拍子をしたり、イルカと一緒にボールで遊んだり、器用な技を見ることができ、会場も大いに沸いていました。また、「4000万年前のイルカは陸を歩いていた」という話などを聞く事ができ、イルカの知識を深めることができました。ラストのショーでは、4頭のバンドウイルカのダイナミックな連続ジャンプに大きな歓声が上がり、とても盛り上がりました。
イルカショーの後は、特製弁当を用意し、昼食となりました。陸奥湾をイメージした大きな水槽を眺めながら食べたり、神秘的なクラゲの水槽を見ながら食べたりと、いつもと異なる雰囲気の中で、皆さんの箸も進んでいるようでした。
イルカに癒され、お弁当でお腹もいっぱいになった後は、館内をゆっくりと見学したり、お土産コーナーを見たりと水族館を満喫していました。
パラパラと降っていた雨も帰る頃には上がっており、最後に外で記念写真を撮り帰りのバスに乗り込みました。
総勢71名という大所帯でしたが、大きな事故なくグループホームに戻る事ができました。
分類: 合同
みやぞの児童センター 地域交流会プログラム
2016.03.05
穏やかな日差しが差し込む中、日頃からお付き合い頂いているみやぞの児童センターの
地域交流会プログラムに招待を頂き、グループホームバンドー弘前と弘前城北の
入居者様が観覧に行きました。
サッカークラブの子ども達によるオープニングの後、一輪車の発表があり、
真っ白い服を着た低学年の子どもたちによる可愛らしい一輪車の演技で始まりました。
踊る大捜査線の音楽にのせて力強くかっこいい演技や、岩手県大会に出場したメンバーによる
高度な技の数々に、皆さん見入っていました。
また、児童センターの先生に一輪車クラブからサプライズとして先生には
内緒で練習してきた演技も披露され、涙ぐむ入居者様もいらして感動を呼びました。
チームよさこいの演舞では「TOKIOのソーラン節」を踊り、元気いっぱいの明るい掛け声が響き、
「かわいいな~」「いいもんだな」の声が聞かれました。
最後によっちゃれを全員で踊り、アンコールの声が入居者様から上がりました。
「元気をもらるな」「すごく練習したんだべな」等の感想が聞かれ、
あっという間の1時間となりました。
地域交流会プログラムに招待を頂き、グループホームバンドー弘前と弘前城北の
入居者様が観覧に行きました。
サッカークラブの子ども達によるオープニングの後、一輪車の発表があり、
真っ白い服を着た低学年の子どもたちによる可愛らしい一輪車の演技で始まりました。
踊る大捜査線の音楽にのせて力強くかっこいい演技や、岩手県大会に出場したメンバーによる
高度な技の数々に、皆さん見入っていました。
また、児童センターの先生に一輪車クラブからサプライズとして先生には
内緒で練習してきた演技も披露され、涙ぐむ入居者様もいらして感動を呼びました。
チームよさこいの演舞では「TOKIOのソーラン節」を踊り、元気いっぱいの明るい掛け声が響き、
「かわいいな~」「いいもんだな」の声が聞かれました。
最後によっちゃれを全員で踊り、アンコールの声が入居者様から上がりました。
「元気をもらるな」「すごく練習したんだべな」等の感想が聞かれ、
あっという間の1時間となりました。
分類: 合同
グループホーム弘前・弘前城北 みやぞの児童センター生徒さんたちとの【クリスマス交流会】
2015.12.25
みやぞの児童センターの生徒さんたちが訪問され、クリスマス会が行われました。
子供たちはサンタの帽子やトナカイの角をつけたり、中には立派な髭や衣装を身にまとった
サンタさんもいて、可愛い姿に入居者の方たちも自然と笑みがこぼれていました。
子供たちが「ジングルベル」などクリスマスソングを合唱すると、一緒に歌ったり、
手にした鈴やマラカス、手拍子で応え、楽しげな歌声に元気をもらっていました。
歌の次は、一人の男の子がトランプを使ったマジックを見せてくれました。
小さな手から繰り出される見事な手品に、みなさん目を凝らし、大きな拍手を送っていました。
先生によるマジックもあり、みんなで大いに盛り上がりました。
アンコールの歌も楽しみ、最後は記念撮影。
生徒さんからサンタの帽子を借り、入居者の方たちは照れながらも似合っていて、
素敵な笑顔の写真が撮れました。
子供たちとの交流で、にぎやかで楽しいクリスマスになりました。
子供たちはサンタの帽子やトナカイの角をつけたり、中には立派な髭や衣装を身にまとった
サンタさんもいて、可愛い姿に入居者の方たちも自然と笑みがこぼれていました。
子供たちが「ジングルベル」などクリスマスソングを合唱すると、一緒に歌ったり、
手にした鈴やマラカス、手拍子で応え、楽しげな歌声に元気をもらっていました。
歌の次は、一人の男の子がトランプを使ったマジックを見せてくれました。
小さな手から繰り出される見事な手品に、みなさん目を凝らし、大きな拍手を送っていました。
先生によるマジックもあり、みんなで大いに盛り上がりました。
アンコールの歌も楽しみ、最後は記念撮影。
生徒さんからサンタの帽子を借り、入居者の方たちは照れながらも似合っていて、
素敵な笑顔の写真が撮れました。
子供たちとの交流で、にぎやかで楽しいクリスマスになりました。
分類: 合同