バンドー弘前安原 初夏祭り
2015.07.04
ホーム内の利用者の皆様がお食事や余暇を過ごしているホールと
中庭を使いグループホームバンドー弘前安原にて初夏祭りが今年も行われました。



昼食の前に中庭で「金魚釣り」を行いました。
手作りで作った釣り針を使用しての釣りは中々難しく皆さん悪戦苦闘しており、
見事に釣れると蔓延の笑顔で歓声をあげていました。



他事業所のスタッフが手作りした「魚釣り」ゲームでは
誰が多く釣れるか利用者同士で競い合いました。
魚の裏面に点数がついており高得点を目指して一生懸命皆さん行っていました。
1位ではなくても皆さんプレゼントを手に取ると嬉しそうな笑顔を見せ喜ばれていました。



お昼のメニューは「エビ天入り冷やしうどん」「唐揚げ」「おにぎり」
「焼き鳥」「バナナ入りアイス」などお祭り気分を味わっていただくよう
たくさんご用意いたしました。
いつも小食な方もこの日はいつもと違いお祭りの雰囲気で食欲旺盛になったように感じます。
用意した様々な具材のおにぎりも焼き鳥も見事完食することができました。



食後は「ペットボトルボーリング」で体を動かしました。
皆さん力いっぱいボールを投げて倒されていました。
ボーリングの後は「いもくじ」「大王」を行い当たりが出ると
大歓声が上がり盛り上がっており、大きな笑い声に包まれた一日となりました。
グループホーム弘前公園 東中学校職場体験
2015.07.02
グループホームバンドー弘前公園では移転する前から
東中学校の職場体験を受け入れしております。
今年度も3名の生徒が3日間に渡り介護について学びにきました。
今回はユニットを1日ごとに移動して体験しています。



ユニット3では朝のラジオ体操で体の筋肉をほぐし、
入居者の皆さんと共に七夕づくりをしていただきました。





笹の葉に生徒の皆さんが考えて作成した折り紙や切り絵など
一番目立つところへ飾り付けしました。



介護という仕事の面で生徒と入居者の皆さんと触れ合っていただくために
足浴を体験していただきました。



生徒の皆さんはしてもらうこともすることも初めての体験でとまどっていたように感じましたが、
入居者の方もこのぎこちない初々しさが伝わったのか孫を見つめる優しい顔になっておりました。
生徒の皆さんが足浴を体験して何か得るものがあれば良いと思っております。



3時のおやつに合わせて3人力を合わせてパンケーキ作りにも挑戦していただきました。



カフェ風に仕上がったと中々の評判で皆さん笑顔で食しました。
この3日間の中で福祉や介護に関する知識が少しでも高まればと思っております。
グループホーム下北 苫生小学校4年生社会見学
2015.06.30
バンドーでは毎年、苫生小学校の社会見学でグループホーム下北を開放しています。
今年は4年生100名が施設へ来訪いたしました。



笘生小学校では社会見学前に『認知症サポーター養成講座』を受講し、
生徒が皆『オレンジバンド』をつけておりました。



大勢の子供たちに圧倒される入居者の方もいましたが、
認知症に関する認識の高さと対応に驚かされ、「みんなで生活していて楽しいですか?」
「日々の楽しみはなんですか?」やスタッフにも介助に際しての様々の事案等も質問し、
熱心にノートに記入していました。



自分たちが用意してきた塗り絵のプリントや折り紙、カルタなどを一緒に行いました。



中でも折り紙のとても得意な生徒がいて、折目がわからないくらい小さな鳩を
作ってくれたのが印象に残っております。





写真に収めていなくホームページで紹介できないのが残念です。
子供たちの滞在時間も10時から11時半までと短く、帰った後はホールがとても広く感じました。
秋にも来訪する予定になっており、
今回の勉強とは違い、歌や余興などを準備してくれるとそうです。
子供たちの笑顔を楽しみに待っています。

【※認知症サポーター制度とは】
厚生労働省が推進する事業で、認知症について正しく理解し、
認知症の人に対する接し方を学んだ人が、認知症の人及びその家族をサポートする制度です。
認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る人各自ができる範囲で、
認知症の人を支援します。

各地域で開催される約90分間の『認知症サポーター養成講座』を受講し、
認知症サポーターになれます。
認知症サポーターは『オレンジリング』と認知症を支援する『目印』であり、
連携のしるしでもあるオレンジ色のリストバンドをもらいます。



サポーターとしての活動は、友人や家族に正しい知識を伝える、
認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努め、隣人や街で働く人として
できる範囲で手助けするなど様々です。